ハロウィンに食べたい『舞茸たっぷりグラタン』|きのこ料理研究家レシピ

きのこ料理研究家 まんぼママです。

関東きのこの会は、山梨県丹波山倶楽部さんの舞茸オーナーになっています。

だから、秋になると旬の原木舞茸が送られてくるんです📦

今年も立派な舞茸がまんぼママの家にやってきました。

丹波山村の原木舞茸

10月はあちらこちらでハロウィンのお飾りが賑わっています🎃

そこで、届いた原木舞茸を使ってハロウィンに食べたいグランを作りました。

カボチャとホワイトソース混ぜたグラタンソースが、また美味しいんです。

まんぼママの『舞茸たっぷりグラタン』を食べてお腹いっぱいになって、ハロウィンを楽しんで下さいね👻

ハロウィンに食べたい『舞茸たっぷりグラタン』

 

目次

ハロウィンきのこレシピ

 

《料理名》
『舞茸たっぷりグラタン』(2人分)

 

《調理時間⌚》20分(焼き時間含まず)

《材料》

  • 舞茸・・・・・・150g
  • 白舞茸・・・・・70g
  • カボチャ(皮つきカット品)・400g
  • ホワイトソース・1缶(290g)
  • ベーコン・・・・50g
  • ピザ用チーズ・・50g
  • バター・・・・・10g

    材料|ハロウィンに食べたい『舞茸たっぷりグラタン』

 

《作り方》

  1. カボチャを皮ごと600wの電子レンジで5分加熱し、スプーンで皮と身を分け、身の部分をマッシャーで潰してホワイトソースと混ぜる。
    皮と身を分ける
    ホワイトソースと混ぜる
  2. フライパンにみじん切りにしたベーコンを入れ、その上に小房に分けた舞茸と白舞茸を入れ、蓋をして中火で5分蒸し焼きにする。時々、焦げないようにゆする。
  3. 耐熱皿にバターを塗り、炒めたベーコンを敷き、小さめの舞茸を入れる。カボチャと混ぜたホワイトソースを流し入れ、残りの舞茸を飾り、ピザ用チーズを散らす。
  4. 250℃のオーブントースターで20分コンガリ焼く。

 

 のおいしいポイント!

舞茸を事前に蒸し焼きすることで、焼き目が更に香りを引き立ててくれます。

ホワイトソースを手作りしたい方は、まんぼママの『簡単で失敗しない!美味しいホワイトソースの作り方』をご覧ください。

カボチャの皮も、捨てずにお口にポンして食べましょう。

 

焼き目が付くのが『グラタン』の意味です。

ご自宅のオーブントースターで焼き加減が変わるので、コンガリ焼けるまで待ちましょう♪

コンガリ焼けたら、ホジホジして熱々をフ〜フ〜して召し上がれ!

舞茸の食感が凄いんです。

レシピブログに参加しています。

登録不要でポチするだけ♪

レシピが気に入っていただけましたら、
ぜひ1ポチお願い致しますm(__)m

f:id:kanto-kinoko:20200519195643p:plain f:id:kanto-kinoko:20200519195643p:plain f:id:kanto-kinoko:20200519195643p:plain

 

 

この記事ははてなぶろぐの

に参加しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

まんぼママ(原 真智子)のアバター まんぼママ(原 真智子) 関東きのこの会 会計

美味しく・楽しくがポリシーのきのこ料理研究家 まんぼママです。
美味しい物を食べるとみんな笑顔。笑顔になると楽しくなります。
楽しいとみんなhappy☆
故郷岩手はきのこの宝庫!
きのこは見るのも料理するのも大好きです。
きのこマイスター・エノキ氷インストラクター・野菜ソムリエ・飾り巻き寿司インストラクター等、食の資格を活かして、公民館主催事業・子供料理教室・講演会・自宅教室できのこの不思議、美味しさを伝えています。

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次