きのこマンガ『初売り』『毒』『のにんぎストマク』

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『初売り』の巻

CMだよー。

1月9日はとんちの日。

とんちで有名な室町時代の僧である一(1)休(9)さんの名前にちなんで制定されました。

 

『毒』の巻

これファンタじゃないんぎ…。

おひまなきのこ『のにんぎ』の体内に何らかの化学物質が残留してしまった。

のにんぎは毒化の危機を無事乗り越えることができるのであろうか。

 

次回はのにんぎの消化器官『のにんぎストマク』の秘密に迫るぞ。

 

『のにんぎストマク』の巻

寄生菌ドキノコックス。

寄生菌ドキノコックスはのにんぎの胃袋に住み着き、取り込まれてくる栄養分の一部を拝借して生活しているぞ。

 

生き物の関係において共生という現象があります。

読んで字のごとく共に生きることを指しますが、この共生は細かく見ていくと4つのタイプに分類できます。

その中の1つが寄生です。

 

次回はのにんぎの体内にて寄り添い生きる菌(きのこ)ドキノコックスを通して共生と寄生について学んでいきましょう。

 

きのこ漫画『ドキノコックス』1~10話👉

 

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この記事を書いた人

福岡生まれの福岡育ち。
小学生の夏休み、絵日記の宿題のため朝顔の種を植えた後水やりを忘れたまま家族旅行に出発。
帰宅すると鉢植えからきのこが生えていた過去を持つ。
その後どう対処したのかは一切覚えていない。
最後に発見した野生のきのこはベランダ菜園脇に敷いた段ボールから生えていたクズヒトヨタケ(多分)。
今年こそ初のきのこ散策に出かけるかもしれない。

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